【部員日誌】新2年 日下聡太

茨城県立水戸第一高校出身、文科三類新2年の日下聡太です。僕はよく先輩方から「現役顔」と言われることがありますが、現役時は大阪大学に落ち、1浪を経て東大に入学しました。浪人生活というのは、なかなか特殊な時間だったなと思います。某塾には高校の同級生が多く、ほぼ高校の延長のような感じでした。それでも多くの同級生が進学したり、新しい生活を始めている中で、自分だけもう一年同じ参考書と向き合っている状況に、「自分は何をしているんだろう」と思うこともありました。浪人期には自分と向き合う時間が多くあるわけで、東大に入っても頭でっかちな人間にはなりたくない、と思っていました。勉強だけできる人間ではなく、もう少し視野の広い人間になりたい、とそれなりに真面目に考えていた気がします。とはいえ、いざ大学に入ってみると、そんな偉そうなことを言えないくらいに、学業面での自分の未熟さを感じていますし、ハンドボールに明け暮れています。ただ、浪人生活を経験したことで、「とりあえず続けていればなんとかなることもある」という妙な耐性はついた気がします。あの一年があったから今がある、とまでは言いませんが、自分にとってはそれなりに意味のある遠回りだったのかなと思います。

新入生に向けて
大学生活は思っている以上に自由です。
だからこそ、何か一つでも「これをやった」と思えるものがあると、きっと大学生活はかなり面白くなると思います。もし少しでも興味があれば、ぜひ体育館に来てみてください。コートで会えるのを楽しみにしています。

春リーグに向けて
もちろんチームとして2部昇格。個人としては他の人と違いを出して出場機会を掴めるよう、個人技能やフィジカルの強化を目指します。あと怪我をしないように気をつけます!

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