部員日誌 新3年 萩原健介 ハンドボールの魅力
新3年生の萩原健介です。
今日は僕の好きなバンドがサブスクを解禁したり僕の高校からの友達の誕生日だったりするのですが、どうやっても僕の文才ではハンドボールに繋がらなさそうなので諦めます。
僕は大学からハンドボールを始めた身なので、そういった立場だからこそ見えるハンドボールの魅力について書き連ねようと思います。
1つ目に団体競技ならではの楽しさがあるということです。僕は高校まで個人競技しかやってこなかったのもあって、ハンドボールが持つ全員が攻めて守ってという競技性はとても魅力的に思えます。味方が点を決めたり良いDFをするだけで嬉しくて、そういった成功や失敗をチームで共有できる団体競技ならではの魅力がハンドボールには詰まっているように感じます。
2つ目にハンドボールが難しいスポーツだということです。1対1の受け方やポストの管理、シュートのタイミングなどの駆け引きといった難しい部分が沢山あるだけに取り組み外があるスポーツだと思います。1つでも自分の中で成長できたと実感できた時の達成感は言葉では表せないものだと思います。初心者の僕はこうやってポジティブに考えてます。もしかしたら馬鹿なだけかもしれません。
自分の文章の稚拙さに嫌気がさしてきたのでそろそろ終わろうと思います。この他にもたくさんの魅力がハンドボールが詰まっていると思うのでたくさんの新入生に入って欲しいです。待ってます!