一年生紹介 vol.3 曽我 友哉
新入生紹介3人目は曽我友哉です。
初めまして。理科一類所属の曽我友哉です。
浅野高校出身で中高5年間ハンドボールをしてました。正サイドをやっていましたが大学では逆サイドをやっています。
自己紹介はこれくらいにして、ハンド部に入部した理由を少し語りたいと思います。入学前はバイトにサークルを謳歌するthe「大学生」になろうと思っていました。ただ、新歓期に魅力的なサークルが見つからなかったこと、周りのレベル高い東大生を見て勉強する気が失せたこと、バイトに時間を費やすのを勿体無いと感じたこと、などから部活という選択肢も考慮するようになりました。部活をやるなら高校でやってた競技しかないと個人的には思ってたのでハンド部に入ることにしました。ハンド部の新歓に初めて行ったのはだいぶ遅い時期でしたが、暖かく迎え入れてくれた先輩たちには感謝しかありません。ありがとうございます。
実は、高校最後の夏の大会でチームの支柱が試合開始直後に怪我をして病院に送られ、動揺した僕らは本来の力を全く発揮することができずに負けてしまったのでかなり後悔が残っていました。大学では後悔するような負け方をしないように精一杯頑張りたいとおもいます。
入部したあとは忙しい毎日を送っていますが、その分充実してますし、そもそも暇な時間があっても無駄な時間にかわるだけなので部活に入って後悔はありません。
拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございます。
彼の両サイドシュートの上手さには日々驚かされるばかりです。特に、顔横を抜いた時や意表を突いたループが決まった時に出るドヤ顔が印象的な選手で、今リーグでも良いドヤ顔をしていました。 今後の活躍にも是非ご期待ください。