【部員日誌】新3年 奥遼嘉
みなさんこんにちは、こんばんわ。新3年、工学部社会基盤学科(無事進学!)の奥遼嘉です。自分が名乗る時に新3年と書きましたが大学の学部生活が半分終わったことが信じられません。
僕は最近「地面師たち」というドラマにハマって2周も見ました。簡単に言うと土地を所有していると偽り不動産会社に高額で売りつけお金を騙し取る集団を描いたドラマなのですが、みている最中にもちろん当たり前ではあるのですが気づいたことがありました(以下ネタバレ注意)。
詐欺に引っかかってしまった大企業は社内規則で命じられていたり、慣習的に行っているさまざまなチェックを一等地に大きな土地が欲しいがためにさまざまな方法ですり抜けていきます。ハンコを社長の力を用いて半ば無理やりおさせたり、周辺住民への地主の確認の聞き込みを怠ったり…挙げればキリがありません。さらに土地を売るつもりがない、といった類の文書がオフィスに届いたり出世争いをしている同期に地面師詐欺ではないかと言われているのにも関わらず契約に向けて突き進むシーンも描写されていました。
ここでなぜ大企業がいわば子供騙しのような詐欺に引っかかってしまったのか?を考えると基礎を怠ったり鳥の視点をもてていなかったからではないのか、ということに気づきました。なんと素晴らしい気付きでしょうか。
これを無理矢理ハンドボールに繋げると基礎はパスキャッチやフィジカル、鳥の視点はマインドの持ち方やいわゆる「ハンドボールIQ」に相当するでしょうか。去年から大浦コーチが練習を指導してくださるたびに、僕はいかにこれらが足りてないかを痛感しています。「地面師たち」をみてからは毎練習基礎能力の成長と鳥の視点を持つことを以前より強く意識して練習するようにしています。来年またこのブログを書く時には上達したと言えているでしょうか。

新入生に向けて
現在の東大ハンド部はハンドボールをするのにとても恵まれた環境だと思います。高校(少なくとも僕の出身校)とは違い体育館で練習を行うことができ、他の国立大学では考えられないような知識、経験ともに豊富な大浦コーチもいらっしゃいます。なによりこの元で全員が同じ目標に全力で向かうことこそが1番恵まれた環境だと言えるでしょうか。こんな東大ハンド部に少しでも興味を持った新入生は通常連、新歓イベントともにウェルカムなのでぜひ来てください!僕たちが迷わず入部を決めさせます!!!

春リーグの向けて
チームとして今季の目標はもちろん2部昇格!ここに迷いはありません。
個人としては
①プレー中は自分の武器を相手に思いっきりぶつけること
②プレー中か否かを問わず全力で試合を楽しめるマインドをもつこと(鳥の視点…?)
です!
今季も東大ハンド部の応援をよろしくお願いします!
奥遼嘉

