【新歓】部員日誌2025 新3年 仲佐勇祐
こんにちは、新3年の仲佐勇祐です。
時の流れが早いです。今年の4月から遂に姉が社会人として働き始めるため、僕が兄弟や従兄弟の中でも唯一の学生身分となってしまいました。自分だけがまだ学生でいられるのにはどこか優越感があり、末っ子であることの長所だと今は思っていますが、そうは言ってももう大学生ライフの折り返し地点にいるわけで、呑気にしていられません。
本当に書くことが思い浮かばないので、最近僕の中で高評価を得ている新宿という街について書こうと思います。
高校生の頃に通っていた塾が新宿・代々木にあったので新宿エリアに行く機会はそこそこあったのですが、駅から塾までの道と塾の近辺しか認識がなかったので、単なる人の多い巨大な街に過ぎず、本当の意味で新宿に行動範囲を広げるようになったのは大学生になってからでした。では新宿の何がいいのか。ズバリ新宿には沢山の顔があります。東口を出て302号線あたりには歌舞伎町を筆頭とする欲まみれのお下品な歓楽街、新宿三丁目の方面には伊勢丹や高島屋といったラグジュアリーな百貨店の並ぶ品性のある街(紀伊國屋本店も忘れずに)、南口の先には新宿御苑や明治神宮といった綺麗な緑地、西口方面には都庁を筆頭にそびえ立つオフィス街、その他小田急とか京王とか、大小様々な商業・サービス施設。歓楽街は他の副都心にだってあるし、オフィス街も東京駅、丸の内周辺が代表的です。しかしこれほどまで多くの側面が新宿という街が作られていく上で形成され、併存しながら今に至るというのは日本では新宿くらいしかないのではないでしょうか。そして街が街として機能するためには人がいないといけませんが、新宿駅は1日あたり世界一の乗降客数を誇ります。つまり乗降客の数だけ一人一人にストーリーがあって、それが新宿という無数の顔を持つ街へと繰り出ていくのです。また新宿駅からちょっと離れて、東に行けば千駄ヶ谷や四谷があって、西に行けば中野エリアがあって、南に行けば原宿があって、北に行けば大久保や早稲田があります。要するに、いつ何時新宿に行ってもその時々で違った表情をしていて、どれだけ時間があっても回り尽くせないくらい魅力で溢れているのです。ちなみに、東口・西武新宿方面なら「歌舞伎町の女王」、新宿三丁目方面なら「群青日和」、西口方面なら「青春の瞬き」を聴きながら歩くのが僕は好きです。
話が大きく変わりますが、メインテーマであるハンドボールについて。春リーグに向けて僕は本格的に右バックを練習してきました。僕が原因で厳しい戦いを強いられることだってあるかもしれない。それでも僕は任された役割を全うします、シュートを打ち続けます。
新入生に向けて、皆さん合格おめでとうございます。厳しい入試を潜り抜けて晴れて合格した皆さんは今、達成感で満ち溢れているかと思いますが、東大での生活に慣れればすぐに物足りなく感じることでしょう。そんな皆さんには是非とも東大ハンド部の練習見学に来てみて欲しいです。他の部員も書いているように、部活動という環境が適していたりします。とにかく練習に足を運んでみてください。待ってます!
以上です、ありがとうございました。