【新歓】部員日誌2025 新2年 竹下晋太郎

新2年生、文科三類の竹下です。部員日誌も5人目ですが、まだまだ続くのでどうぞよろしくお願いします。
日誌を書くとなって、最近考えていることを本当に書いていたらまとまりのない文章になってしまいましたが、一緒に考えるきっかけとさせていただければ幸いです。
みなさんの人生の原動力ってなんでしょうか?
人生というと大層なことに聞こえてしまいますが、日々の生活の原動力ということで軽く考えていただけたら大丈夫です。生来、不精な性格な私は大層立派な人生スローガンを自分で考え出さないと動き出せないので、日々の行動に無意識にも何かと意味を持たせたがります。というよりも、そうでもしないと人並みに活動することができないのかもしれないです。これまでの私はその意味で言いますと、常に”怒り”という感情を原動力にして活動してきたように思います。中高生の間は、その時期によくありがちですが擦れた奴で世の中の大抵のものに根拠もなく怒りを感じていましたし、浪人中も周りの浪人生に対する謎の憤り(こいつらより頭悪くてたまるかという気持ち)と自分の恥に対する怒りを日々糧としていました。色々な映画をみては怒りの感情がやはり行動を生むというのは真実なのかもしれないです。そういうのに憧れていた部分も大いにあるというか、自分の好きなロックとかそれでなくても成り上がるという展開に憧れがあるということでしょうか。
“昨日より今日 今日よりは明日
生まれ変わる 次なるハードルは高く
追うものは追われるものに勝る”
上記はTHA BLUE HERBの[MOTIVATION]という曲の一節ですが、この曲をよく聴いていたような記憶です。今振り返ってみて、自分は大層に物事を考えすぎてたようです。受験なんて誰でもするし、周りは自己規律がしっかりとしている人が多く尊敬できる人がたくさんいました。そして、ここ一年変化があり、自分でも怒りという感情が昔ほど湧いてこなくなってしまったのです。これに割と戸惑っていて、本気で道行く人を睨みつけて、それでなんと動いてきたわけですから。そこで僕はこの怒りをなんとか取り戻そうと考えていました。怒りの感情を溜め込む段階は色々な方法があります。しかし、それでも湧いてこなくなっていました。友人にも言われたのですが、怒りを原動力に人生をずっと過ごしていくことはできないと最近になって気づいたわけです。今の自分の原動力はまだ自分でも分かりきってないです。でも意外と日々は過ぎていってしまいます。最近は人生においてもっと楽しさにフォーカスしてもいい気がしてきています。ハンドボールをしている時は何もかも本当に忘れて楽しいです。そして、アウェーに飛び込む、憤りを抱えて耐えるとかではなく、挑戦することができたらというのが最近のテーマです。いまが完璧ではないです。焦りもあります。ですが、怒りではなく未来への期待を原動力に過ごしていきたいです。みなさんの原動力はなんでしょうか?楽しさだけでは力が湧いてこないときもあります。そんな時は静かな怒りを感じたり、期待したり、毎日を最高にしようと心がけたり、どんな原動力があるでしょうか。

春リーグに向けて
個人としてはフットワークや、df,ofと多く課題があり、まだまだ試合に出れるかわからない中で怪我をしていることに結局憤りを感じてはいます。しかし、自分がチームの力になれることに期待して、信じて、2部昇格という目標に向けて泥臭く、楽しんで全力でやります。本気で2部に行きましょう。僕はすごく燃えています。
新入生の皆さんへ
大学で、というか、19.20歳あたりを迎えるだろうみなさんがこれから4年間という時間を使ってできることは本当に可能性に満ちていると思います。周りの友人も別に部活に限った話ではなくすごいこと、楽しいことをしている人はいくらでもいるしたまに羨ましくもなります。東大ハンドボール部はまだまだ発展途上だとおもいます。というより僕らがより良いものに作り変えていく責任があります。入部する新入生含め部員全員に誇りや伝統が無条件で与えられるわけではないし、自分もまだまだ到底獲得できていないです。東大にはよりデカくて組織としていわゆる大人が関与している部活も、団体もあります。しかし、この部活には思っているより多くの期待が乗っています。確かに部活の規模も大きくはない、でもその分誤魔化しは効かないですし、一人一人の与える影響の割合は大きいのではないでしょうか。楽しいことがたくさんある中で、ハンドボールという競技が本当に好きな仲間がいることが自分は本当に刺激になっています。一緒にハンドボールをしたいです。本音をいうと、まだ見ぬ新入生とポジションを争うことに思っているよりもだいぶ焦りつつ、東大ハンド部としての本当の自信を獲得してプレーできるように、一緒にハンドボールしましょう。

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