【新歓】部員日誌2024 No.6
本日は山田(新2年)です。
こんにちは、新2年の山田です。
新歓の時期になり、自分がどうしてハンドボール部に入ったのかを考える中で思ったことを少しばかり書こうと思います。拙い文章ですが、お読みいただければ幸いです。
最近、同期や先輩方と話している中で、最初からハンド部に入ろうと決めていた人はあまり多くないと知りました。自分自身もそうであり、ハンド部に入る前はサークルやバイトをやろうと意気込んでいました。そんな中でハンド部の新歓に行って魅了され、入ったという形です。今となっては部活のない日常があまり想像できないですが、部活に入る前は、部活に入っている自分は想像していなかったです。部活に入っていなかった世界線の自分を考えてみるのもなかなか面白く時々、想像しています。
そんな想像をしていく中で人と人との出会いは貴重なんだなと感じました。同期の中でも、何かきっかけやタイミングが違えば入らなかった人もいただろうし、そんな中で共にハンドボールができているっていうのが良いことだなってなんだかしみじみと感じました。
新入生の皆さん。人生には色々な出会いがあると思います。僕は新入生の皆さんと出会い、共にハンドボールができることを心待ちにしております。少しでも興味があったりしたら、ぜひぜひ新歓に来てみてください。楽しい学生生活を一緒に過ごしましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。